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  <title type="text">トルコ語を勉強する</title>
  <subtitle type="html">トルコ語を勉強しています。研究に専念する義務があるので、トルコ語に関する論文を読んで要旨や感想を書いてみたり、トルコ語に関する興味深い刊行物があれば紹介してみたり、単語帳作ってみたり、そういうことをします。以前はタタール語についても少し書いていました。</subtitle>
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  <updated>2015-03-01T13:59:49+09:00</updated>
  <author><name>@a_eau_</name></author>
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    <published>2017-05-03T16:03:37+09:00</published> 
    <updated>2017-05-03T16:03:37+09:00</updated> 
    <category term="トルコ語文法" label="トルコ語文法" />
    <title>複数形の用法</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先日からテュルク諸語の複数形について調査していまして、いろいろな先行研究を漁っています。次回の言語学会で発表するので、テュルク諸語についてへたなことは漏らせませんが、ちょうどゴールデンウィークで手持無沙汰ですし、下調べの成果をちょっとだけ還元します。「日本語の複数形」についてです。特に何か論じるつもりもありませんが、データだけ。<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
　日本語だけ見ていてもあまり気が付かないかもしれませんが、いろいろな言語を比較してみると、ひとくちに複数形といっても実はさまざまな意味があるものです。概説書としてはCorbett (2000)が読みやすく適当です。<br />
　本記事で必要な部分だけ解説しますと、たとえば「<strong>学生たち</strong>」という表現はふつう「複数の学生からなる集団」を指します。このようにX-PLという言語表現が「複数のXからなる集団」を指す用法を<strong>additive plural</strong>などと呼びます。複数形の最も典型的な用法でしょう。<br />
　一方、「<strong>田中たち</strong>」という表現は「複数の田中からなる集団」を指す場合もありますが、ふつう「田中を中心とした、複数の人間からなる集団」を指します。このように、X-PLという言語表現が「Xを中心として、そこに随伴者(associates)を含めた集団」を指す用法を<strong>associative plural</strong>などと呼びます。定訳はありませんが、連想複数などと訳します。この場合「随伴者」の範囲は「家族」であったり、「友人など何らかのかかわりがある集団」であったり、そうでもなくて単に「その場に居合わせただけの集団」だったりと比較的幅があります。<br />
　associative pl.については <a href="http://wals.info/chapter/36" title="">WALSの解説</a>&nbsp;もご覧ください。執筆担当のMichael DanielとEdith Moravcsikの著作も有益です。<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
　本記事では日本語の複数の性質についてご紹介します。なお「日本語にそもそも複数形があるのか？」という議論は割愛します。<br />
　日本語の「ーたち」の性質を記述した論文はいくつもありますが、ここでは（ネットでアクセスできるので）南山大学の刊行物(<a href="http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LINGUISTICS/publication/index.html" title="">Nanzan Linguistics Special Issues3.2</a>)に掲載されている&nbsp;<strong>Ueda and Haraguchi (2008)</strong>&nbsp;を紹介します。この論文は、日本語の-tatiと中国語の-menを取り上げ、その用法、統語的ふるまいを比較しています（もっとも中国語の議論はLi (1999) に頼っていますが）。統語構造に関する専門的な議論はさておき、日本語の-tatiに関する観察および容認性判断が面白いので、紹介したいと思った次第です。<br />
<br />
　まず日本語の「ーたち」は、additive pl.の用法も、associative pl.の用法も持ち合わせています。つく名詞が固有名詞か否かは本質的ではありません。実際以下の２例は文脈により、additiveともassociativeとも解釈することができます。<br />
<br />
　「<strong>学生たち</strong>」＞(1) 複数の学生<br />
　　　　　　　　(2) 学生を中心として、学生以外の人々を含む集団<br />
　「<strong>太郎たち</strong>」＞(1) 複数の田中<br />
　　　　　　　　(2) 太郎を中心として、太郎以外の人々を含む集団<br />
<br />
　また著者らによると、以下の２例はいずれもadditive+associativeであれば解釈が可能であるとのことです。正直、ぼくは全くこれを容認できないのですが、Twitterでつぶやいてみたところ容認できる方はちらほらいらっしゃるようです。<br />
<br />
　「<strong>学生たちたち</strong>」＞複数の学生を中心として、そこに随伴者を含めた集団<br />
　「<strong>太郎たちたち</strong>」＞複数の太郎を中心として、そこに随伴者を含めた集団<br />
<br />
　ただし、ぼくも「学生」は無理ですが、「彼らたち」のような代名詞がからんだ場合や、「人々たち」のような不規則複数のからむものは二重複数形を許容できるので、個人差が大きいのかもしれません。<br />
　一方「ーがた」にはassociativeの用法がないので、固有名詞につけてassociativeの読みを誘導しようとしても非文法的になってしまいます。<br />
<br />
　「<strong>先生がた</strong>」＞複数の先生<br />
　「<strong>*スミス教授がた</strong>」＞スミス教授を中心とする集団&hellip;&hellip;とは解釈できない<br />
　「<strong>*先生がたがた</strong>」<br />
<br />
　また「ーたち」はsuspendすることができます。　<br />
<br />
　「<strong>１６人の作家、評論家、思想家、科学者たち</strong>」<br />
　「<strong>太郎と花子たち</strong>」<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
　次に紹介するのは<strong>Vassilieva (2005)</strong> です。これはassociative pl.をテーマに書かれた<a href="https://linguistics.stonybrook.edu/research/dissertations" title="">Stony Brook大学の博士論文</a>でして、理論部分はよく理解できませんが、そこまで大部ではなく、データとしては有用です。日本語について興味深いのは次のデータです。<br />
<br />
　「<strong>ヒロコたち３人</strong>」「<strong>??３人のヒロコたち</strong>」<br />
　「<strong>私たち３人</strong>」「<strong>??３人の私たち</strong>」<br />
<br />
　ここではassociative pluralの場合は数量詞による前置修飾が難しいことが指摘されています。日本語のこの例は数量詞遊離がからんでいるので、通言語的にかんたんに比較できるものでもないですが、中国語を含むいくつかの言語で似たような現象が観察されるようです。<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
参考文献<br />
Corbett, G. G. (2000) Number. Cambridge University Press.<br />
Li, Y-H. A. (1999) &ldquo;Plurality in Classifier Language,&rdquo; Journal of East Asian Linguistics 8, 75-99.<br />
Ueda, Y. and T. Haraguchi (2008) "Plurality in Japanese and Chinese" in Nanzan Linguistics Special Issue 3 vol.2, 229-242.<br />
Vassilieva, M. B. (2005) Associative and Pronominal Plurality. (Unpublished?) PhD. Thesis of Stony Brook University.]]> 
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    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <published>2017-04-12T18:12:11+09:00</published> 
    <updated>2017-04-12T18:12:11+09:00</updated> 
    <category term="トルコ語文法" label="トルコ語文法" />
    <title>トルコ語の頻度順辞書について</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[つい先日、Routledgeからトルコ語の頻度順辞書が発売されました。もちろんハードカバーだけでなく、ペーパーバック、CD-ROM版、電子書籍版も利用できます。電子書籍だと現在たったの&pound;30.09ですからお買い得です。<br />
<br />
Routledge:&nbsp;<a href="https://www.routledge.com/A-Frequency-Dictionary-of-Turkish/Aksan-Aksan-Mersinli-Demirhan/p/book/9781138839670" title="">A Frequency Dictionary of Turkish</a><br />
<br />
Amazon.com:&nbsp;<a href="https://www.amazon.com/Frequency-Dictionary-Turkish-Routledge-Dictionaries/dp/1138839655" title="">A Frequency Dictionary of Turkish (Routledge Frequency Dictionaries)</a><br />
<br />
最近Routledgeでは<a href="https://www.routledge.com/Routledge-Frequency-Dictionaries/book-series/RFD" title="">こうした頻度順辞書のシリーズが出ています</a>。このトルコ語の頻度順辞書は&nbsp;<a href="http://www.tnc.org.tr/index.php/en/" title="">TNC (Turkish National Corpus)</a>&nbsp;をもとに作られたそうで、最もよく使われる5000語が掲載されています。TNCは規模はそこまで大きくありませんが、よく計画されたコーパスですので、妙な偏りはないんじゃないかなあと思っています。<br />
<br />
構成としては、語釈はごくシンプルですが、いちいち例文とその英訳が付されていて、読んでいるだけでも楽しいものになっています。テーマ別語彙集（シソーラス）もコラム形式で提供されているし、もちろんアルファベット順の逆引きもあるし、品詞別索引までついているので、さまざまな利用法が考えられます。<br />
<br />
さて、これまでトルコ語の頻度順辞書が全く無かったかというと決してそんなことはなくて、今世紀のものでもたとえば、トルコ言語協会出版で刊行された <a href="http://alisveris.tdk.org.tr/tanim.asp?sid=LQ79GFL0XT8TZMS4PUUV" title="">Yazılı T&uuml;rk&ccedil;enin Kelime Sıklığı S&ouml;zl&uuml;ğ&uuml;</a>&nbsp;であるとか、あと私もよく利用させてもらっている&nbsp;<a href="http://tscorpus.com/" title="">TSCorpus</a>&nbsp;の頻度リストとか。日本でも最近大部の文法書を出されたアブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ氏が <a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%A0%BB%E5%87%BA%E5%BA%A6%E9%A0%86%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E8%AA%9E%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87%E8%AA%9E-%E7%94%A8%E4%BE%8B%E4%BB%98-%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%A4%E3%82%BA/dp/4475011590/ref=zg_bs_2123467051_19?_encoding=UTF8&amp;psc=1&amp;refRID=5EM2MPJ227GJ42SAVPC1" title="">頻出度順トルコ語基本一〇〇〇語(用例付)</a>&nbsp;を刊行したりしています。<br />
<br />
このような頻度順辞書を利用することで、より質の高い語学書や教科書をつくることが可能になるでしょう。ただ、特に学習用に配慮されているわけではなく、たとえばa&ccedil;ı（角度）などは明らかにa&ccedil;ısından（～という点から）という後置詞的表現としての用法が圧倒的で、純粋に「角度」という意味で用いられる例はずっと少ないと思いますが、高い順位にランクインしていたりします。したがって初学者は1000語のギュルベヤズ本のほうが使いやすいと思いますが、中級者以上の方でだいたい代表的な文法要素は覚えました、というような方は、たとえばExcelで処理するなりして <a href="https://ankiweb.net/" title="">Anki </a>で利用してみたりしても面白いかもしれません。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <published>2016-10-25T03:43:14+09:00</published> 
    <updated>2016-10-25T03:43:14+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>10月のトルコ・中東ニュース</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[大学の学期が始まり、唐突にニュースの日課を放り出してしまいました。今回は毎日の速報ではなく、目についた解説記事をぱらぱらと紹介します。<br />
<br />
<br />
・<a href="http://www.jccme.or.jp/japanese/11/11-00-16.html" title="">『中東協力センターニュース』の10月号</a>が更新されました。リンク先から以下の記事が閲覧できます。<br />
―「原油価格の低下に応じた経済政策を展開するサウジアラビア」畑中 美樹<br />
―「バーブル・マンデブ海峡をめぐる緊張の高まりとその背景」池内 恵<br />
―「トルコ経済の現状と展望―カントリーリスクの観点から」中村 明<br />
<br />
<br />
・<a href="http://www.sjac.or.jp/index.html" title="">日本航空宇宙工業会</a>の会報『航空と宇宙』10月号に、9月上旬に開催された「日・トルコ宇宙協力会議」のレポートが掲載されました。リンク先ページ下部、会報の目次から閲覧できます。<br />
日本、トルコ、宇宙&hellip;&hellip;といえばアニリール・セルカン氏を思い出しますね。懐かしい。今となってはほとんど覚えている人はいないでしょうが。<br />
<br />
<br />
・モースル攻略作戦が先週から始まっていますが、トルコ軍参戦に関してトルコとイラクの対立が激化しています。イラクはかねてからトルコ軍の駐留や干渉を嫌う姿勢です。国家、宗派、民族、さまざまな勢力間の対立や人道的問題、各個戦術等多くの要素が絡んでいます。以下に目についた分析記事を挙げます。Foreign Affairsにはさすがにまだ、それらしき分析は見当たりませんでした。<br />
<br />
<a href="http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37750544" title="">BBC - Mosul offensive: Iraqi Kurdish forces besiege key town of Bashiqa<br />
</a>―BBCの最新記事です。モースル解放作戦の進捗が分かりやすく地図に示されています。<br />
<a href="http://www.nytimes.com/2016/10/24/world/middleeast/turkeys-push-to-join-battle-for-mosul-inflames-tension-with-iraq.html?_r=0" title="">New York Times - Turkey's Push to Join Battle for Mosul Inflames Tension With Iraq</a><br />
―中東関係の記事はNYタイムズも良質です。各勢力の立場を解説。例にもれず読みやすい。<br />
<a href="http://www.nytimes.com/2016/10/25/opinion/turkey-barges-into-the-mosul-fight.html" title="">New York Times - Turkey Barges Into the Mosul Fight<br />
</a>―（追記）上記と内容は大差ないですが、NYタイムズの社説です。<br />
<a href="http://www.debka.com/article/25735/Tehran-will-fight-Turkey%E2%80%99s-role-in-Mosul-operation" title="">DEBKAfile -&nbsp;Tehran will fight Turkey&rsquo;s role in Mosul operation</a><br />
―その他メディア。端的なまとめ、特にトルコとクルドに焦点を当てた記事。<br />
<a href="http://www.janes.com/article/64813/tough-fight-expected-in-mosul-despite-islamic-state-escape-route" title="">IHS Jane's -&nbsp;Tough fight expected in Mosul despite Islamic State escape route</a><br />
―その他メディア。数日前の記事で、モースルの包囲状況と今後の予測など。<br />
<br />
日本語メディアはご自身で探していただくとして（怠惰）、『中東の窓』のいわく「落穂ひろい」は参考になります。たとえば：<br />
10/17 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5119409.html" title="">モースル解放作戦の開始（イラク）</a><br />
10/18 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5119876.html" title="">モースル解放作戦（第１日目）</a><br />
10/19 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5120298.html" title="">モースル解放作戦</a><br />
10/20 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5120859.html" title="">モースル解放作戦</a><br />
10/22 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5121699.html" title="">モースル解放作戦</a><br />
10/23 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5122113.html" title="">イラク・トルコの対立激化（モースル作戦）</a><br />
10/24 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5122689.html" title="">モースル解放作戦</a><br />
10/24 -&nbsp;<a href="http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5122814.html" title="">モースル作戦（トルコ軍の参戦問題）</a><br />
<br />
<br />
<br />
こういうまとめを週一で行うのも、いい運動になりそうです。]]> 
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    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161008" />
    <published>2016-10-08T13:50:01+09:00</published> 
    <updated>2016-10-08T13:50:01+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.7 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.7■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月7日は16件の記事を紹介します。<br />
<br />
<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025174977/yenibosna-saldiri-pkk.html" title="">AA: Yenibosna saldırısının faili yakalandı</a><br />
昨日のイスタンブル・イェニボスナ区での爆弾テロを実行したとして捜索されていた人物が、偽の身分証明書を利用して逃げようとしていたところ、アクサライ区で逮捕されたことが分かった。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025177315/simsek-turkiye-rusya.html" title="">Şimşek: T&uuml;rkiye diğer &uuml;lkeleri Rusya'nın alternatifi g&ouml;rm&uuml;yor</a><br />
シムシェキ副首相は「ロシアとの関係は観光業だけでなく、他の分野でもプラスの影響を及ぼしてくるだろう」などとして、トルコはロシアにとって他国の代わりではないことを強調した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025178590/alman-tornado-ucus.html" title="">İncirlik'teki Alman Tornado u&ccedil;aklarının u&ccedil;uşu durduruldu</a><br />
インジルリキ基地に配備中の独トーネード偵察機が、故障のため飛行停止となった。独紙によると、対イスラム国のコアリション軍を支援するためにインジルリキ基地に滞在していたトーネード偵察機６機は、故障のためしばらく飛行しない予定。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/abd/20161007/1025179082/abd-genelkurmay-baskani-feto.html" title="">ABD Genelkurmay Başkanı hakkında İstanbul'da FET&Ouml; soruşturması</a><br />
メルト・エルユルマズ弁護士は、ジョセフ・ダンフォード米参謀総長、ジャームス・クラッパー米国家情報長官、ジョセフ・ヴォーテル米軍司令官が、ギュレン教団のプロパガンダをしたとして告訴状を提出した。しかし、共和国検事局はこの告訴に関して捜査を行い、無効との決定を下した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025179236/hursit-kulter-kerkuk.html" title="">Kendisinden 133 g&uuml;n haber alınamayan H&uuml;rşit K&uuml;lter: 13 g&uuml;n g&ouml;zaltında kaldıktan sonra ka&ccedil;tım</a><br />
5月27日以降消息不明だったDBPのシュルナク県地区部長ヒュルシト・キュルテル氏が、イラクのケルキュクに現れ、会見を行った。彼に関してはここ数か月、「ヒュルシト・キュルテルはどこだ」というスローガンのもとで捜索が行われてきた。会見では「これまで安全上の理由で会見ができなかった」「5月27日に拘束され、激しい肉体的・精神的拷問を受けた」「約13日後に逃亡し、40-45日間ほど市内に潜伏してから市外へと出て、数人の助けを得て最終的にここにたどり着いた」旨語った。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161007/1025181211/suriye-esad-katar-suudi-arabistan-turkiye.html" title="">Esad: Neden Katar, Suudi Arabistan ve T&uuml;rkiye bu su&ccedil;ları işledi?</a><br />
シリアのアサド大統領は、命を落としたシリア人の子供の写真を見て「なぜカタールやサウジアラビア、トルコは罪を犯すのだ」などと述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161007/1025183395/kremlin-putin-istanbul-dunya-enerji-kongresi.html" title="">Kremlin, Putin ve Erdoğan'ın İstanbul g&uuml;ndemini a&ccedil;ıkladı</a><br />
クレムリンは、プーチン露大統領が10月10日に世界エネルギー会議に出席するために訪れたイスタンブルでエルドアン大統領と会談することを認めた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/avrupa/20161007/1025183849/fransa-valls-ab-turkiye.html" title="">Fransa Başbakanı: T&uuml;rkiye&rsquo;nin &uuml;yeliğiyle ilgili ikiy&uuml;zl&uuml;l&uuml;k bitmeli</a><br />
マニュエル・ヴァルス仏首相は、EUの拡大には明確な境界を設けるべきと述べ、「トルコの問題はみな意識している。トルコのEU加盟に関して裏表のある態度をやめなければならない」と語った。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161007/1025184979/dbp-kamuran-yuksek.html" title="">DBP Eş Genel Başkanı Kamuran Y&uuml;ksek tahliye edildi</a><br />
DBPのカムラン・ユクセキ共同代表が、「武装テロ組織の構成員である」罪で拘束起訴(tutuklu yargılanma)されたディヤルバクル第５重罪裁判所で最初の審議が行われ、釈放処分が下された。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025186502/turkiye-almanya-buyukelci.html" title="">T&uuml;rkiye'nin Berlin B&uuml;y&uuml;kel&ccedil;isi Karslıoğlu 4 ay sonra Almanya'ya d&ouml;nd&uuml;</a><br />
ドイツ議会が1915年の事件を「アルメニア人虐殺」と認定して以降、トルコに召還されていたベルリン大使のヒュセイン・アヴニ・カルスルオール氏が、４か月後にドイツに戻るという。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161007/1025188858/feto-ruya-clinton.html" title="">FET&Ouml;'c&uuml;lerin r&uuml;yasındaki Clinton': Merak etmeyin, ben sizin her t&uuml;rl&uuml; derdinizi takip edeceğim'</a><br />
ボズダー法相は、ギョルジュク裁判所(?: Adalet Sarayı)の開所式でスピーチを行い、「ギュレン教団員たちはある場所では『第三次世界大戦が起こる、外に出ていこう』などと言い、別の場所では夢に米国大統領を見たと、それはクリントン女史だったようで、夢の中で『心配しないで、私はあなたがたの苦しみをすべて追い続ける』などと言うらしい」などと発言した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/haberler/20161007/1025188467/rusya-erdogan-putin-turkiye-darbe.html" title="">'Rus istihbaratı, Erdoğan&rsquo;ın hayatını kurtardı'</a><br />
Rus Life通信は、7月15日クーデター未遂が起こった夜、ロシアの諜報機関がエルドアン大統領の命を救っていたと報じた。プーチン大統領の64歳の誕生日に合わせ、各国首脳との対話や回想を紹介したRus Life通信は、エルドアンープーチン関係についても言及した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025189622/istanbul-bahcelievler.html" title="">İstanbul Bah&ccedil;elievler&rsquo;deki bombalı saldırıyı TAK &uuml;stlendi</a><br />
昨日、イスタンブルのイェニボスナで発生し10人が負傷した爆弾テロに、PKKと関係を持つTAK（クルディスタン解放の鷹）が犯行声明を出した。ウェブサイトに掲載された声明で明らかになった。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025190408/cuma-imam-baci.html" title="">'Cumaya gitmeyen erkekler bacımsınız' diyen imam i&ccedil;in karar verildi</a><br />
チャナッカレ県バイラムイチ区のイマームが、SNSで「金曜礼拝に行かない男はおばさんだ」などと発言したために停職処分となった。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/avrupa/20161007/1025192760/turk-dilomat-almanya-iltica.html" title="">'3 T&uuml;rk diplomat Almanya'ya iltica başvurusunda bulundu'</a><br />
ドイツで職務についていたトルコの外交官３名が、ドイツに亡命するための申請をしていたとの報道。独紙が報じた。駐独外交官の８名がギュレン教団とのつながりがあるとして外交パスポートを停止され、そのうち３名が亡命申請をした由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161007/1025193105/chp-baris-yarkadas-asli-erdogan.html" title="">CHP'li Yarkadaş: Aslı Erdoğan'a hırka işkencesi yapılıyor</a><br />
バクルキョイ女性刑務所の前で行われた「民主主義の監視(Demokrasi N&ouml;beti; Democracy Watch)」に参加したCHPのイスタンブル選出バルシュ・ヤルカダシュ議員は、「刑務所の外にいる同胞には手錠がかけられ、中にいる者は中で日常生活を送らざるをえない。アスル・エルドアンにはフルカの拷問が加えられている」と述べた。<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
昨日のイスタンブルでの爆弾テロについては、容疑者が逮捕され、TAKが犯行声明を出したということで、軽傷者が10名出た程度なので、これにて閉幕でしょう。それ以外には特に興味をひくようなニュースはありませんでした。<br />
ところでtutuklu yargılanmaってどう訳せばいいんですかね。拘束起訴？　tutuklu yargılanma（拘束起訴）とtutuksuz yargılanma（非拘束起訴）でいいのかな。よさそうだけど厳密には分かりません。<br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <id>tatarcavesaire.blog.shinobi.jp://entry/42</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161007" />
    <published>2016-10-07T03:36:29+09:00</published> 
    <updated>2016-10-07T03:36:29+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.6 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.6■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月6日は14件の記事を紹介します。<br />
<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025157320/vize-abd-formul.html" title="">Vizesiz AB i&ccedil;in yeni form&uuml;l</a><br />
EUへのノービザ渡航実現のために、72の基準のうち５つが未達成のまま残されていたが、このうち４つを実現するための新しいロードマップが用意された。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025157390/meb-reform-paket-detay.html" title="">MEB'in reform paketinin detayları belli oldu</a><br />
ユルドゥルム首相が先日発表した国民教育省の改革パッケージの詳細が明らかになった。これによると、従来4+4+4制だった教育システムのうち第5学年では言語教育だけが供されるようになる。就学前の義務教育システムについては、まずプレハブ教室でパイロット版が試される。「単一教育」では授業が9時から16時まで行われる。〔後述〕<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/guney_amerika/20161006/1025158694/maduro-turkiye-deik.html" title="">Venez&uuml;ella lideri Maduro T&uuml;rkiye'ye geliyor</a><br />
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が、11日に行われるトルコ・ベネズエラ・ビジネス評議会、および9日から13日にかけて開催される世界エネルギー会議に参加するために近くイスタンブルを訪れる。エルドアン大統領と会談することが期待されている。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161006/1025160774/irak-bm-turkiye-toplanti.html" title="">Irak'tan BMGK'ya Başika i&ccedil;in acil toplantı &ccedil;ağrısı</a><br />
イラクは、トルコが北イラクに軍隊を駐屯させている問題で、イラク連邦国家安全保障委員会(BMGK)の緊急招集を行った。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025162585/yildirim-irak.html" title="">Yıldırım: T&uuml;rk varlığı Irak'ta kalmaya devam edecek</a><br />
ユルドゥルム首相は、イラクとの緊張関係について「イラクには63ヵ国の軍隊が駐屯している。トルコの駐屯に難癖をつけるのはよいふるまいではない。駐屯を続ける」と述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161006/1025164606/oso-turkiye-destek.html" title="">&Ouml;SO komutanı: Bize tek sahip &ccedil;ıkan ve silah veren T&uuml;rkiye</a><br />
シリア北部アル＝バーブをイスラム国から奪還するためにトルコの援助をうけて作戦を行っている自由シリア軍は、３つの村を奪還し、さらにイスラム国の重要拠点ダービク(Dabık)に接近している。自由シリア軍ハレプ師団のタハ・アトラジ司令官がスプートニクに語ったところによると、トルコ軍は自由シリア軍を保護し、武器を給与している。トルコの支援のおかげでダービクに近づいた由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161006/1025164641/at-parti-feto-silah-darbeci.html" title="">AK Partili Metiner: Silah olsaydı alnının &ccedil;atından vururdum</a><br />
AKPのメティネル議員は、ギュレン教団員へ拷問が行われたという主張がalgı yaratma &ccedil;abasıであるとしつつ「逮捕時に彼らが受けたパンチ・キックに私は関与していない。しかし私だったとしても同じことをしただろう。あの夜、この手に武器があったなら、クーデター犯をすぐさま襲っただろう」と述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025166817/istanbul-patlama.html" title="">İstanbul Bah&ccedil;elievler'de bombalı saldırı: 10 yaralı</a><br />
イスタンブル県イェニボスナ区のシリンエヴレル75周年交番の近くで爆発が発生。イスタンブルのヴァシプ・シャヒン県知事は、爆発物を積載したオートバイで行われた爆弾テロにより10人が負傷したと発表した。ドアン・ニュース通信の報道によると、この襲撃を行ったのはPKKであると特定された由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161006/1025171079/suriye-isid-aktarin.html" title="">&Ouml;SO, stratejik kasabayı IŞİD'in elinden aldı</a><br />
シリアのアル＝バーブ近郊で、トルコ軍の支援をうけた自由シリア軍が、イスラム国から、戦略的な重要性を有するアクタリン(Aktarin)村を奪還した。これにより自由シリア軍は、イスラム国にとって重要な都市ダービク(Dabık)にさらに接近した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161006/1025171893/yazici-yardim-moskova-meyve-sebze-hali.html" title="">T&uuml;rk M&uuml;steşar ve B&uuml;y&uuml;kel&ccedil;i, Moskova'nın en b&uuml;y&uuml;k meyve-sebze halini ziyaret etti</a><br />
食糧農業畜産省のヌスレト・ジャズジュ事務次官とウミト・ヤルドゥム駐モクスワ大使が、モスクワ最大の野菜・果物市場Food Cityを訪問し、トルコ人ビジネスマンの働きぶりを調査した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025172280/fethullah-gulen-su-bardak.html" title="">Fethullah G&uuml;len'in yarım bıraktığı suyu i&ccedil;mek i&ccedil;in yarışmışlar</a><br />
クルクラレリ県ババエスキ郡で行われていたギュレン教団捜査で、教団の実態に関して驚くべき供述が得られた。これによるとギュレン教団員たちは、ギュレン師が「尋常ではない特性を持つ人に思えた」ために、彼がコップに半分残した水を飲もうと争った由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ceyda_karan_eksen/20161006/1025181267/suudi-arabistan-turkiye-sunni.html" title="">&lsquo;S&uuml;nni şerit T&uuml;rkiye&rsquo;den, parası Suud&rsquo;dan&rsquo;</a><br />
マルマラ大学のオズカン助手によると、トルコがサウジアラビアと接近した背景には、中東での策略があるという。トルコはシリアやイラクでスンニ派の連帯を形成しようとしている由。地域でサウジアラビアに服従しつつ、サウジアラビアやカタールなどの国々から物的支援を得ているとのこと。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025173106/vali-cos-fatih-yagmur.html" title="">Vali Coş'tan Fatih Yağmur'un iddialarına yanıt</a><br />
サカリヤ県のジョシュ県知事は、ファーティヒ・ヤームル記者が「MİTのトラック事件の情報源を私に紹介したのはジョシュ県知事だ」と明かしたことに対して説明を行った。この事件は国家情報機関(MİT)のトラックがシリアに向けて武器を運んでいたことが発覚したというもの。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161006/1025174134/yenibosna-saldiri-supheli-kamera.html" title="">Yenibosna'daki ter&ouml;r saldırısının ş&uuml;phelisi kamerada</a><br />
イスタンブルの警察署付近で発生した爆弾テロの容疑者とされる人物が逃走する瞬間が防犯カメラに記録されていた。<br />
<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
今日は何と言ってもイスタンブルのテロが話題を集めました。自動車爆弾ではないにせよ、オートバイを用いた爆弾テロであり、警察を狙う点も典型的なPKKテロの手口です。現状軽症者のみで死者は出ていないようで、なによりです。<br />
なお、日本大使館も注意を呼び掛けていますが、10月11日から12日はイスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」にあたります。イスラム国はその広報誌『ダービク』などでシーア派への攻撃を扇動する主張を行っており、実際にイラン、パキスタンなどのほか、サウジアラビアのシーア派が多数居住する地域でも活発な襲撃活動を行っています。シーア派に限らず、このような大きな宗教行事はテロに狙われやすいですので、同様に注意が必要と考えられます。 <br />
<br />
ギュレン教団の打ち明け話については、個人的につい最近どこかで聞いたような話で笑ってしまいました。<br />
<br />
<br />
■ピックアップ記事■<br />
教育改革の話が面白いので紹介します。トルコの教育改革は相変わらず大胆ですね。訳し間違いでなければですが。膨大なシリア人難民が流入したことも影響しているのでしょうか。<br />
<br />
＊<br />
見出し「<strong>国民教育省の改革パッケージの詳細が明らかに</strong>」<br />
　<strong>ユルドゥルム首相が先日発表した国民教育省の改革パッケージの詳細が明らかになった。これによると、従来4+4+4制だった教育システムのうち第5学年では言語教育だけが供されるようになる。就学前の義務教育システムについては、まずプレハブ教室でパイロット版が試される。「単一教育(tekli eğitim)」では授業が朝9時から始まり、夕方16時に終了する。</strong><br />
　国民教育省は2年半ほど取り組んできた外国語計画を実現させる。ハベルテュルク紙でリュトフィー・エルドアン氏は、国民教育省はこの枠組みで、学校における外国語教育の質を向上させることを狙っていると明かした。これによると、第5学年ではトルコ語および外国語の教育のみが提供される。この段階ではトルコ語ー英語、トルコ語ーフランス語、トルコ語ードイツ語、トルコ語ーアラビア語のような授業が用意される。<br />
　外国語教師の任用を増やしていく<br />
　新カリキュラムによると、これまで第5学年で行う必要のあった内容は、第4学年と第6学年の授業に分配される。小学校の第2学年に始まる英語授業のプログラムは継続。毎年約1500人の外国語教員を任命している国民教育省は、この数を増加させていく。英語とともにドイツ語、フランス語、アラビア語のような言語の教員も定員が増やされる。国民教育省は単一教育(tekli eğitim)に移行するなかで学校を3000校新設する目標という。各教室の人数を生徒30人と計画している国民教育省は、登下校時間も確定した。これによると、新システムでは生徒たちは朝の9時に授業を開始し、夕方の16時に授業が終了する。施行されるカリキュラムの取り組みで授業数は減少するが、授業の密度は増大する。<br />
　国民教育省は、就学前の義務教育のパイロット版を開始する予定。定められる県の学校内、あるいは校庭にプレハブ、鉄筋コンクリート、コンテナなどで幼稚園が建設され、そこで教育が提供され始める。パイロット版が成功すれば、このシステムがトルコ全土に広められるという。<br />
＊<br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161006" />
    <published>2016-10-06T16:32:02+09:00</published> 
    <updated>2016-10-06T16:32:02+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.5 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.5■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月5日は12件の記事を紹介します。<br />
<br />
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<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025137302/turkiye-nijerya-feto.html" title="">T&uuml;rkiye ile Nijerya arasında FET&Ouml; gerginliği</a><br />
ナイジェリア政府は、国内のギュレン系学校を閉鎖しなかった報復としてトルコが52名のナイジェリア人学生を拘束あるいは収監したと主張。ナイジェリアは自国内のトルコ国民に同様の対応をとることを示唆しており、両国間の緊張関係が高まっている。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025137427/turkiye-musul-operasyon-barzani.html" title="">'T&uuml;rkiye, Musul operasyonuna Barzani'nin davetiyle katılacak'</a><br />
トルコは、米国とイラク政府が否定的な態度をとっているにも関わらず、モースル作戦に北イラク・クルド人自治区バルザーニ議長の招きで参加するとのうわさ。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025137560/adil-oksuz-feto.html" title="">'&Ouml;ks&uuml;z'&uuml;n saklandığı yer bulundu'</a><br />
ギュレン教団の「空軍担当イマーム」で逃亡中のアーディル・オクスュズ氏が、国外逃亡する前はクルクラレリのチェシメキョイにある、教団員が所有する会社の土地の隣にある空き地のコテージに隠れていたとのうわさ。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/analiz/20161005/1025137632/financial-times-turkiye-ohal.html" title="">Financial Times: T&uuml;rkiye'de 'temizlik' &ccedil;ok ileri gitti</a><br />
英フィナンシャル・タイムズ紙は、トルコの非常事態宣言が３か月延長されたことを「驚くべきことではない」とし、クーデター未遂以降の粛清は行き過ぎであると憂慮を示した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/abd/20161005/1025140453/abd-fbi-cia-gulen.html" title="">'Evime gelen FBI ajanları, G&uuml;len'i CIA'in koruduğunu s&ouml;yledi'</a><br />
現代教育基金(&Ccedil;EV: &Ccedil;ağdaş Eğitim Vakfı)のヤシェフ元会長は、米国の自宅を２人のFBI捜査員が訪れ「ギュレン氏をCIAが保護している」と述べたと主張。「どれほどびっくりしたか、伝えられない。FBIは、すべてがCIAの計画だと知っていたのだ」などと語った。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/abd/20161005/1025142612/abd-trump-feto-pankart.html" title="">Trump&rsquo;ın &lsquo;Dost musun d&uuml;şman mı&rsquo; dediği T&uuml;rk gazeteciden FET&Ouml; pankartı</a><br />
米国大統領選挙が近づくなか、大統領候補のトランプ氏がコロラド州で行った集会において、「テロリストのギュレンを国外追放しろ」などと書かれた紙を掲げたトルコ人のユスフ・セルチェ記者がつまみ出された。Milat Gazetesiの記者の由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/video/20161005/1025142869/ussaki-cumhuriyet-osmanli-erdogan-padisah.html" title="">Uşşaki Tarikatı&rsquo;nın lideri: Cumhuriyet son buldu, Tayyip Bey 1. padişahımız olarak g&ouml;z&uuml;k&uuml;yor</a><br />
イスラーム教団の一、Uşşaki Tarikatıのリーダーが「第一トルコ共和制は終わり、第二オスマン帝国が建設されつつある。首領はタイイプ氏（＝レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領）で、最初の皇帝のようだ」などと述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161005/1025143402/turkiye-suriye-halep-hava-saldirisi.html" title="">'T&uuml;rkiye'nin El Bab'daki hava saldırısında 28 sivil &ouml;ld&uuml;'</a><br />
シリア民主会議(Syrian Democratic Council)の関係者がスプートニクに語ったところによると、トルコはハレプ近郊への空爆で28人の市民を殺害、100人以上の負傷者を出した由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025144338/imc-tv-mal-trt.html" title="">Kapatılan İMC TV'nin malları TRT'ye devredildi</a><br />
非常事態宣言下の第668号KHKにより12のテレビ局と11のラジオ局が閉鎖された問題で、そのうちの1局であるİMC TVの機材を、トルコ国営放送TRTへ転用する作業が始まった。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025147354/demokrasi-nobet-istanbul-maliyet.html" title="">'Demokrasi n&ouml;betleri'nin İstanbul'a maliyeti hesaplandı</a><br />
クーデター未遂後、イスタンブルでは7月16日から8月10日までの26日間にわたり公共交通機関を無料としたために、交通機関会社は約1億3000万リラの費用を負担した。この諸会社に対してイスタンブル広域市自治体は現在までに約5300万リラ弱を前払いしており、さらに残りのうち80%も支払いが決定され、合計して約1億1500万リラを補填することなった。しかし前払い金は十分でなく、会社側は厳しい状況に置かれているとの声も。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161005/1025150131/irak-ibadi-turkiye-basika.html" title="">İbadi: T&uuml;rkiye&rsquo;nin macerasının b&ouml;lgesel bir savaşa d&ouml;n&uuml;şmesinden korkuyorum</a><br />
イラクのアバーディ首相は、トルコとイラクの関係が冷え込んでいることに関して声明を発表。トルコの大胆な行動がこの地域での戦争の引き金になる、トルコの指導者の振る舞いは容認できないと懸念を示した。両国の関係悪化は、トルコがイラクのBaşikaに軍を駐屯させて以来のもので、先日のイラク国会での決定を受けさらに白熱している。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161005/1025151061/hsky-hakim-savci-ihrac.html" title="">HSYK, 66 hakim ve savcıyı meslekten ihra&ccedil; etti</a><br />
裁判官・検事高等委員会(HSYK)は、ギュレン教団捜査において暫定的に職務から遠ざけられていた裁判官および検事６６名を解雇した。<br />
<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
何といっても、トルコ軍がアル＝バーブへの空爆で市民を殺害したというニュースが大きな注目を集めています。トルコーイラク関係もいっそう冷え込んでおり、相手国の大使から事情を聞いているような状況で、心配です。ナイジェリアとの関係もいつの間にか悪化していましたし、にっちもさっちもいきません。<br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <id>tatarcavesaire.blog.shinobi.jp://entry/40</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161005" />
    <published>2016-10-05T22:56:03+09:00</published> 
    <updated>2016-10-05T22:56:03+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.4 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.4■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月4日は15件の記事を紹介します。<br />
<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025117300/emniyet-feto-sorusturma-polis.html" title="">FET&Ouml; soruşturması kapsamında 12 bin polis a&ccedil;ığa alındı</a><br />
警察総庁へのギュレン教団捜査で約12000人の警官が停職となった。全国81の都市で抵触し決定が出た警官らには、本日付で通知されるとのこと。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025118396/mit-savunma-bakanligi-komutanlik-etimesgut.html" title="">Etimesgut&rsquo;ta 'T&uuml;rkiye Pentagonu' kuruluyor</a><br />
政府は、クーデター未遂後に軍事施設をアンカラ郊外に移転させる決定を下したが、その実行に向け動き始めた。国家情報機関(MİT)の新庁舎が建設中のアンカラ中心部エティメスグト区を「安全保障キャンパス」にする由。参謀本部をはじめ、国民防衛省や軍司令部などがこの地区に集められるという。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025118803/fethullah-gulen-mit-ucak.html" title="">'Bir de bakmışız ki G&uuml;len&rsquo;e MİT u&ccedil;ağında 'Memlekete hoş geldin' denilmiş'</a><br />
ヒュリエット紙のライターであるアブドゥルカーディル・セルヴィ氏は、米国に亡命中のギュレン氏が、（ケニアで捕まったPKK首領の）アブドゥッラー・オジャランのように、国家情報機関(MİT)の飛行機でトルコに送還される可能性について記した。トルコーロシアの接近により、米国が「トルコを失うのではないか？」と恐れ、そのような事態が発生するという。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025120025/feto-bylock-ankara-katliami.html" title="">'FET&Ouml;, &uuml;yelerine Ankara saldırısını bir g&uuml;n &ouml;nceden ByLock ile duyurdu'</a><br />
"Merve"というコードネームのギュレン教団員が、2015年10月10日にイスラム国により実施されたアンカラ駅前の自爆テロの１日前に、アプリByLockを介して「明日、テロ攻撃がある。決して通りに出るな。近親者や友人にも警告せよ」旨の警告メッセージを受け取っていたと供述した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025121102/polis-imc-tv.html" title="">İMC TV ve Hayatın Sesi'ne polis baskını</a><br />
非常事態宣言下のKHKにより閉鎖されたSesi TVおよびİMC TVに警察の手入れが行われた。SNSには放送室が封印され、生放送が切断され、従業員が抗議する様子が投稿された。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161004/1025126392/kilicdaroglu-chp-cami.html" title="">Kılı&ccedil;daroğlu: Bunu CHP yapsaydı her cuma namazından sonra camilerde eylem vardı</a><br />
CHPのクルチダルオール党首は、トルコ外交について「イスラエルの言いなりだ。『ガザ封鎖をやめなければ平和はない』と言っていたのに、封鎖はまだ続いている。これをもしCHPがやっていたら大混乱になっていただろう。毎週、金曜礼拝のあとモスクで運動が行われていただろう」とAKP政権を批判した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161004/1025126589/rusya-putin-turkiye.html" title="">Putin 10 Ekim'de T&uuml;rkiye'ye geliyor</a><br />
ロシアのプーチン大統領は、10月10日にエルドアン大統領と面会し、イスタンブルで開催の世界エネルギー会議でスピーチを行うためにトルコを訪問すると発表。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161004/1025127330/demirtas-ak-parti-keriz.html" title="">Demirtaş'tan AK Parti'ye: D&uuml;nyanın en keriz h&uuml;k&uuml;meti</a><br />
HDPのデミルタシュ共同代表は、CHPとMHPが野党としての働きをしていないと断罪する一方、AKPに対しては「世界で最もまぬけな(keriz)政府だ」と呼んだ。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161004/1025127797/irak-turkiye-buyukelci.html" title="">Irak Meclisi'nde 'T&uuml;rk b&uuml;y&uuml;kel&ccedil;i sınır dışı edilsin' talebi</a><br />
イラク国会において、ヌーリー・アル＝マーリキー前首相に近いグループ(Cephet'ul İslah Grubu)が、トルコの駐バグダード大使を国外追放し、イラクの駐アンカラ大使を召還するよう要求した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/columnists/20161004/1025128031/abd-karar-turkiye-isid-mucadele-olumsuz-etkileyecek.html" title="">&lsquo;ABD'nin kararı T&uuml;rkiye'nin IŞİD'le m&uuml;cadelesini olumsuz etkileyecek'</a><br />
米外務省は、シリア停戦を保障するためのロシアとの怪談が延期されたと明らかにした。これに関して外交研究所運営委員で元大使のアクソイ氏は、この決定はトルコとイスラム国の争いにマイナスの影響を及ぼすだろうと述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025130235/nazli-ilicak-17-25aralik-yolsuzluk.html" title="">Nazlı Ilıcak: 17-25 Aralık yolsuzluk operasyonu gibi g&ouml;z&uuml;kse de darbe faaliyeti</a><br />
クーデター未遂とは別件で収監されているナズル・ウルチャク記者が、「2013年12月17日～25日の捜査は、汚職捜査のように思われたが、実際にはクーデターの第一歩であったということが、7月15日に分かった」と供述した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025130889/bylock-akademisyen-trabzon.html" title="">ByLock kullanan 6 akademisyen tutuklandı</a><br />
トラブゾン県で行われたギュレン教団のクーデター未遂捜査で、アプリByLockを利用していたとしてカラデニズ技術大学の学者８名が拘束され、そのうち６名が収監された。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025130920/diyarbakir-askeri-us-bolge.html" title="">Diyarbakır'da &uuml;s b&ouml;lgesine PKK saldırısı: 2 asker hayatını kaybetti</a><br />
ディヤルバクル県リジェ郡の軍事基地地域にPKKの襲撃があり、中尉１名が死亡、その他４名が負傷した。負傷したうち１名は搬送された病院で死亡した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025132797/en-guclu-pasaport-listesi-turkiye.html" title="">T&uuml;rkiye, en g&uuml;&ccedil;l&uuml; pasaportlar listesinde 41. sırada</a><br />
Arton Capital社の「最も強いパスポート」ランキングで、トルコが41位にランクインした。トルコのパスポートでは103ヵ国に行くことができ、このうち69ヵ国にはビザなしで旅行ができるため。逆に、166ヵ国の旅行者がビザなしでトルコに入国することができ、こちらは19位である。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025134733/turkiye-irak-disisleri-kinama.html" title="">Dışişleri'nden Irak'ın T&uuml;rk askeri kararına tepki</a><br />
外務省は、10月4日にイラク国会でなされた、北イラク・モースルへのトルコ兵の駐屯を容認しない旨の決議を非難した。曰く、トルコはこの件に関し最大限の支援をしてきたのであり、イラク国民の大部分の意見が反映されていない由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025135043/cumhurbaskani-erdogan-rektor-atamasi.html" title="">Erdoğan'dan Milli Savunma &Uuml;niversitesi'ne rekt&ouml;r ataması</a><br />
新設された国民防衛大学の学長にエルハン・アフィヨンジュ氏が任命された。ウシュク国民防衛相が推薦し、ユルドゥルム首相が適切とみなした候補者のうちから、エルドアン大統領が任命した。非常事態宣言下のKHKによりすべての軍学校が閉鎖されたため、新設されたもの。<br />
註：歴史家のアフィヨンジュ氏は1997年博士号取得、2008年助教授、2014年以降マルマラ大学文学部歴史学科教授。2012年には当時のギュル大統領によりAtat&uuml;rk K&uuml;lt&uuml;r, Dil ve Tarih Y&uuml;ksek Kurumuの運営委員に選ばれている。テレビ番組を持っており、作家でもあり、Bug&uuml;n紙やSabah紙でコラムを書いていたこともある。<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
今日は個人的に興味深い記事がいくつもありました。特にプーチン大統領、10月10日にトルコ訪問とはかなりスピード感がありますね。<br />
なんとなくイラクとトルコの関係が悪化しているのも気になります。前首相が駐アンカラ大使の召還を要求したということで、もちろんただ要求しただけといえばそうですが、非常に敵対的な行動です。トルコ兵の北イラク派兵についても何か月もくすぶっていますね&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
■ピックアップ記事■<br />
本日は上では紹介していませんが、トルコ軍の構成人数についての記事が出ていたので紹介します。短い記事です。<br />
<br />
＊<br />
見出し「<strong>トルコ軍の人数が明らかに(<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161004/1025129198/tsk-personel-sayisi.html" title="">TSK'nın personel sayısı a&ccedil;ıklandı</a>)</strong>」<br />
<strong>参謀司令本部のウェブサイトで行われた発表により、陸・海・空軍司令部の人員数に関する情報が公開された。これによると、10月付で軍司令部には将官201名、士官29,434名、下士官67,257名、特技下士官49,279名、契約中の兵卒・兵長15,869名が存在する。</strong><br />
軍司令部にいる補欠の士官6,072名および兵卒・兵長18,7100名を加えると、軍の人員数は355,212名に達する。<br />
<strong>軍の人員は355,212名存在</strong><br />
文官および労働者を含めると、トルコ軍の全人員数は395,148名である。<br />
トルコ軍には将官201名を含む355,212名の軍人が存在する<br />
＊<br />
<br />
<span style="text-decoration: line-through;">手元のメモでは、2015年2月発表時点で軍人が410,179名、文官と労働者を含めて462,859名いたことになっています。軍人が6万ほど減っていますね&hellip;&hellip;将官も345名から201名まで減ったようです。マジですか</span>。微妙に算出範囲が違ったようです。きちんとしたデータを用意しました（<a href="//tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/File/8f98a8dc.xlsx" title="">Excelデータ</a>）。クーデター後に大幅に減ったのは将官・士官に限られるようです。軍人の総数自体はここ１年ずっと減り続けていました。祖国の危機ということか、志願兵（契約兵）はむしろ激増しています。<br />
一次情報の確認は、<a href="http://www.tsk.tr/TSKdanHaberler" title="">トルコ軍公式サイトのニュース</a>からどうぞ。04 Ekim 2016 "Personel Mevcutları" というニュースがそれです。 しかし公式サイトのニュースは最新のものしか見ることができません。以下のサイトには、トルコ軍公式サイトで発表されたこれまでの人員数が保存されています。グラフでも作ってみると面白いと思いますので、ご興味のある向きはどうぞ。<br />
<a href="http://www.sozlesmelierler.net/?pnum=110&amp;pt=T%C3%BCrk%20Silahl%C4%B1%20Kuvvetleri%20Personel%20Mevcutlar%C4%B1" title="">T&uuml;rk Silahlı Kuvvetleri Personel Sayısı (Mevcutları)</a><br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <id>tatarcavesaire.blog.shinobi.jp://entry/39</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161004" />
    <published>2016-10-04T04:25:25+09:00</published> 
    <updated>2016-10-04T04:25:25+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.3 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.3■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月3日は13件の記事を紹介します。<br />
<br />
<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025102315/erdogan-musul.html" title="">Erdoğan: Musul, Musullularındır</a><br />
エルドアン大統領はイラク・モースル解放作戦について、「モースルはモースルの人々のものだ。TelaferはTelaferの人々のものだ。そこに入り込む権利は誰にも無い。モースルがイスラム国から奪還されたら、その後はスンニ派アラブ人、トルコマン人、スンニ派クルド人のみがそこにとどまるべきである」と述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025102407/feto-bylock-hsyk-secim.html" title="">FET&Ouml;, ByLock'u HSYK se&ccedil;imleri i&ccedil;in hazırlamış</a><br />
ギュレン教団の秘密情報共有アプリByLockは、2013年12月17日～25日の大規模汚職捜査でその目的が達せられなかったことをうけ、2014年の裁判官・検察官高等委員会(HSYK)選挙のために開発されたという経緯が明らかになった。この選挙以後、ByLockは組織構成員の間で活発に利用されるようになったという。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025102786/15temmuz-darbe-girisimi-feto.html" title="">Tezkan: FET&Ouml;'n&uuml;n yeni hamlesi darbe olmayacak</a><br />
ミリエット紙のライターであるテズカン氏は、ギュレン教団のあらたな攻撃は第二のクーデター計画ではなく、収集したメールを解読したり、電話での会話記録を公表することかもしれないと主張した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161003/1025103196/iran-turkiye-seyahat-uyarisi.html" title="">İran'dan T&uuml;rkiye'ye seyahat uyarısı</a><br />
在アンカラのイラン大使館はイランのメディアを通じ、イラン人観光客に対して治安が悪い場所や人込みには近づかぬよう注意を呼び掛けた。これは木曜日にファーティヒ・ケマルパシャ街区で発生した、イラン人が巻き込まれた殺傷事件を受けたもの。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025103770/mesut-yilmaz-darbe-cia.html" title="">Mesut Yılmaz: Darbeyi CIA yapsa...</a><br />
メスト・ユルマズ元首相は、クーデター未遂の背後に米国がいるとの主張に触れ、「アメリカの高官に、クーデター未遂の背後にCIAがいるのか尋ねたことがあるが、『もしそうなら失敗しなかっただろう』と返答があった」旨語った。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025104202/erdogan-iha.html" title="">Erdoğan: T&uuml;rkiye, İHA'ları m&uuml;himmatlı olarak &uuml;retir hale geldi</a><br />
国際科学技術カンファレンスでエルドアン大統領がスピーチを行い、「かつて単純な猟銃すら作れなかったトルコは、いまや弾薬を積んだドローンすら生産できる状態になった」「ＥＵはシリア難民に30億ユーロを援助すると約束したが、まだ1億7900万ユーロしか届いていない有言不実行だ」「トルコは米国が要求したテロリストをすぐに引き渡してきたのに、あちらは（ギュレン師を）引き渡さない」「クーデター未遂は新世代のテロ活動だ。テロの形態が変化しつつある」「国連安保理には10億人のムスリムを代表する国がない。常任理事国と非常任理事国をそれぞれ10ヵ国にするといい」旨述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025107334/diyarbakir-barosu-demirtas-yeni-safak.html" title="">Diyarbakır Barosu&rsquo;ndan Demirtaş iddiasına yalanlama</a><br />
ディヤルバクル県弁護士会は、HDPのデミルタシュ共同代表が弁護士会選挙に干渉したとのイェニシャファク紙報道を否定した。これは、エルチ前弁護士会会長が殺害され、会長ポストが空席となったために実施される選挙とのこと。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/ortadogu/20161003/1025108873/pyd-abd-tel-abyad-suriye-bayrak.html" title="">PYD: Tel Abyad&rsquo;da ABD bayrakları indirildi, Suriye bayrağının asıldığı iddiası ise doğru değil</a><br />
PYDは、PYD管理下にあるシリアのテル・アブヤドで、米国の旗が降ろされシリア国旗が掲げられていたとの報道を否定した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161003/1025111746/kurtulmus-ohal.html" title="">Kurtulmuş: OHAL 90 g&uuml;n s&uuml;reyle uzatılacak</a><br />
クルトゥルムシュ副首相は、非常事態宣言(OHAL)が10月19日よりさらに90日延長されることを発表した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161003/1025111944/putin-erdogan-rusya.html" title="">'Putin ve Erdoğan, Rusya&rsquo;da tekrar bir araya gelebilir'</a><br />
トルコのヤルドゥム駐露大使は、プーチン大統領とエルドアン大統領が年末までにロシアで会合を行う可能性があると発言した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025112635/valilik-kahramanmaras-mezhep-catisma.html" title="">Valilik her t&uuml;rl&uuml; etkinliği yasakladı: Mezhep &ccedil;atışması yaratmaya &ccedil;alışabilirler</a><br />
カフラマンマラシュ県知事府は、市街で継続する25000人規模のデモに対し禁止決定を出した。宗派間衝突を起こそうとしていると判断したため。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/politika/20161003/1025113949/ak-parti-corum-istifa-bekiroglu.html" title="">AK Parti &Ccedil;orum İl Başkanı Bekiroğlu istifa etti</a><br />
AKPチョルム地区長のベキルオール氏は「本日付で運営委員会の委員とともに解雇決定を受諾した」と書面で発表。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161003/1025115191/denizli-feto-iddianame-fethullah-gulen-ismail-buyukcelebi.html" title="">İddianameye g&ouml;re G&uuml;len'den sonra ikinci isim B&uuml;y&uuml;k&ccedil;elebi</a><br />
デニズリ県で行われたギュレン教団捜査の最初の論告が用意され、裁判所に送付された。論告には「教団はデニズリ県を６つの州に分けていたが、フェトフッラー・ギュレン師に次ぐ教団第２位のイスマイル・ビュユクチェレビ氏は、タワス出身であることからタワスを重視していた」と記載されていた。<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
非常事態宣言は案の定、延長されました。それ以外には特筆すべきニュースはなかったように思います。<br />
<br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
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    <id>tatarcavesaire.blog.shinobi.jp://entry/38</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161003" />
    <published>2016-10-03T09:16:16+09:00</published> 
    <updated>2016-10-03T09:16:16+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.2 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.2■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月2日は10件の記事を紹介します。<br />
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<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025094216/bahceli-lozan.html" title="">Bah&ccedil;eli: Elbette Lozan sayesinde bağımsız olmadık, ancak...</a><br />
MHPのバフチェリ党首は、エルドアン大統領のローザンヌ条約を批判する言説に関して「たしかに我々はローザンヌ条約のおかげで自由になったわけではないが、トルコ革命の時代、ローザンヌ条約においてトルコ国民の歴史的再生を列強の額に刻み込んだのだ」と述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025094449/suleyman-soylu-diyarbakir-van-vardin-kayyum.html" title="">Bakan Soylu'dan kayyum a&ccedil;ıklaması</a><br />
ソイル内相は、ディヤルバクル県、ヴァン県、マルディン県に視察官がいることを明らかにし、「どの自治体であれ、クーデター、ギュレン教団、テロ組織への支援のような案件について決定を下すことは、当然ながら、我々が国民に負う責務である」と新たな首長任命を示唆した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025095040/bylock-programi-gulen-cemaati.html" title="">'İki bakanın telefonundan ByLock &ccedil;ıktı' iddiası</a><br />
ギュレン教団が秘密裏に情報交換するために開発したアプリByLockの利用者のあいだに政治家も含まれていた、特に２名の大臣の電話からByLockが見つかった由。（註：記事内で氏名は明らかにされていないが、政治家としての半生がほのめかされており、読む人が読めば誰だかわかるのだと思われる）<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161002/1025095137/rusya-turkiye-vizesiz-seyahat.html" title="">Rusya'dan vizesiz rejim i&ccedil;in ilk adım</a><br />
昨年11月24日の露機撃墜以後、トルコ人へのビザ免除措置を撤回していたロシアであるが、免除措置の再適用にむけて重要な進展があった。露外務省が、露経済発展省に対してトルコ人ビジネスマンへのビザ免除を申請したとのこと。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/savunma/20161002/1025096962/milli-savunma-bakanligi-isid-katyusa-fuze.html" title="">Milli Savunma Bakanı Işık: F&uuml;zeleri havada yakalayıp imha eden sistem geliştirdik</a><br />
ウシュク国民防衛相は、ミサイルを空中で補足・爆破する国産の防衛システムを開発したと発表。まだ実用化まで行っておらず、研究室環境では成功、これから屋外でのテストに移るという。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025098195/polis-uskudar-silah.html" title="">Polis, &Uuml;sk&uuml;dar'daki g&ouml;m&uuml;l&uuml; silahların sırrını &ccedil;&ouml;zd&uuml;</a><br />
イスタンブル県ユスキュダルで地中から250丁の拳銃が見つかった件で、捜査の結果、2009年にこれらの拳銃が重機で埋められる場面を見たという証人が複数人見つかり、警察の鑑定でもその際についたと思しき擦り傷が認定された。これらは司法警察から取得され、隠滅目的で埋められた可能性がある由。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161002/1025098776/rusya-metal-iskenderun-fabrika.html" title="">Rus MMK Metalurji, İskenderun'daki fabrikayı satmaktan vazge&ccedil;ti</a><br />
ロシアの鉄鋼メーカー・マグニトゴルスク製鉄(MMK Metalurji)は、ハタイ県イスケンデルンの製鉄工場の売却を断念し、新たにこれに投資をして巨大化するとの方針を発表した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025100765/melih-gokcek-lozanda-kaybettiklerimiz-tur-sirketinin-haritasi.html" title="">Melih G&ouml;k&ccedil;ek'in 'Lozan'da kaybettiklerimiz' diye paylaştığı harita, tur şirketinin sefer haritası &ccedil;ıktı</a><br />
アンカラ広域市長のメリヒ・ギョクチェク氏がtwitterで「この紺色の島がローザンヌ条約でギリシャに割譲した島々」などとして掲載した地図が、実はとある旅行会社の運航地図であり、ローザンヌ条約とは全く関係ないものであることが発覚した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025101461/ingilizler-kurt-asiretlerin-borclari-iddialarina-sert-tepki.html" title="">'İngilizlerin K&uuml;rt aşiretlerin bor&ccedil;larını &ouml;dediği' iddialarına sert tepki</a><br />
ディヤルバクル県で集ったクルド部族たちは記者会見を開き、祖国党ウウル党首の「英国が一部のクルド部族の負債を肩代わりした」という主張を否定した。Metinan族のレシト・アクジュ氏は、こういった主張をすることで「クルド人は金で売買できる」とのメッセージを流布したいのだと厳しく批判した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161002/1025101657/mahkeme-feto-amaci-belli-degil.html" title="">Mahkeme, 'FET&Ouml;'n&uuml;n amacı belli değil' diyerek iddianameyi iade etti</a><br />
ハタイ県第２重罪裁判所は、ギュレン教団員であるとされた容疑者に関する論告を、「組織の設立者、目的、戦略、活動の内実について情報がない」として検察局に返送した。容疑者はByLockを利用していたが、利用開始時期、通信相手、通信内容などが特定されていないとして、これも棄却理由のひとつとなった。<br />
<br />
<br />
<br />
■本日の感想■<br />
本日も引き続き、ローザンヌ条約に関する議論や、クルド部族と英国の関係、ギュレン教団捜査などの記事がちょろちょろと出ていました。また、トルコ国産のミサイル防衛システムが開発中とのニュースもありましたが、軍備の国産化はトルコ軍が精力的に進めている分野でもあり、ひょっとして本当に実現するならば興味深いところです。<br />
最後のニュースは割と衝撃的で、ハタイ県の裁判所が「ギュレン教団という組織の存在を認めない」と言っているようなもので、海外メディアでは政府の粛清へのけん制ではないかとの声もあります。これから政府側がどういった対応をとるのかが注目されます。昨年には類似の事件で、証拠不十分として容疑者を釈放した裁判官が罷免・投獄されたことがあり、今回も何やら理由をつけて処理されてしまう可能性があります。トルコの法廷で判例がどれほど重視されるのかは知りませんが、先例を作ったことの意義も考えてみる必要がありそうです。<br />
語学的には、vize rejimi「ビザが必要な制度」vizesiz rejimi「ビザが不要な制度」という複合語がなかなか趣深いな、と思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>@a_eau_</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>tatarcavesaire.blog.shinobi.jp://entry/37</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://tatarcavesaire.blog.shinobi.jp/haber/20161002" />
    <published>2016-10-02T15:58:55+09:00</published> 
    <updated>2016-10-02T15:58:55+09:00</updated> 
    <category term="トルコニュース" label="トルコニュース" />
    <title>Sputnik Türkiye 10.1 トルコニュース一覧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本日もトルコのニュースを紹介します。<br />
<br />
■Sputnik T&uuml;rkiye 10.1■<br />
Sputnik T&uuml;rkiyeはロシアの政府系ニュースサイト「スプートニク」のトルコ語版です。露土関係の機微をうかがうにはうってつけの情報源と思い、毎日「T&uuml;rkiye」カテゴリの記事を抜粋して紹介しています。 <br />
10月1日は土曜日なので、そもそも記事の本数が少ないのですが、抜粋して9件の記事を紹介します。<br />
<br />
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<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025089917/bylock-turkiye-mit-darbe-girisimi-abd-kanada.html" title="">ByLock ABD'de tasarlanmış</a><br />
ギュレン教団の通信アプリByLockの開発者で先週拘束された、トルコ科学技術研究機構(T&Uuml;BİTAK)のイフサン・Ｔ元主任研究員への取り調べが進んでいる。彼がエストニアで暗号化通信について教育を受けていたこと、またByLockのコードは米国で考案され、トルコで開発されたことなどが明らかになった。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025090162/meb-ogretmen-sozlu-sinav.html" title="">&Ouml;ğretmen adaylarına sorular: Gezi&rsquo;de ne hissettin?</a><br />
（クーデター未遂後の粛清で教員が少なくなったので）15000人の契約教員、および5000人の塾教員を得るために、全国18地区495委員会で教員採用面接が行われ、その結果が公表された。筆記試験では、専門分野外で「ゲジ公園の件についてどう感じたか」「どんな食事を作るか」「ヒトのクローンの是非」「サッカーの試合を見るか」「テロ組織の数」などの興味深い問題が出題されたという。また任用を待つ教員の中には、昨日14時からイスタンブル国民教育局の前に集まり「教員には職なし、学校には教師なし」との運動を行う者もいた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/rusya/20161001/1025090536/rusya-turkiye-turizm.html" title="">Rusya: T&uuml;rkiye, turizmde birinci sıraya y&uuml;kseldi</a><br />
休暇中にロシア人観光客が最も訪れる国ランキングで、トルコがトップの座を取り戻した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025090825/tbmm-yasama-yili-acilis.html" title="">Meclis'in yeni yasama yılı başladı</a><br />
トルコ大国民議会(TBMM)は第26期第2立法年の開会式を迎えた。開会式はカフラマン国会議長のスピーチに始まり、エルドアン大統領のスピーチに終わった。国会は、最初の会議が終了し次第、イラク・シリアに関する作戦許可を採決するためまた招集される予定。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025092238/suriye-irak-tezkere.html" title="">Irak ve Suriye tezkeresi Meclis'ten ge&ccedil;ti</a><br />
トルコ軍にイラク・シリアへの越境作戦の権限を与える首相府の作戦許可が、国会で可決された。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025092546/kurtulmu-medrese-dergah.html" title="">Kurtulmuş: Medreseler ve dergahlar yeniden inşa edilmeli</a><br />
クルトゥルムシュ副首相は、モスクをあらためて身を清める場、集会のバ、社会問題を解決する場に戻す必要がある、またギュレン教団のような秘密組織が発生しないようイスラム学院、イスラム修道院を新たに設立するべきである、などと述べた。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025092750/akar-ikinci-kalkisma-iddia-yanit.html" title="">Akar'dan 'ikinci darbe girişimi' a&ccedil;ıklaması: Potansiyel yok</a><br />
アカル参謀総長は、第二のクーデターが計画されているのではないかとのうわさに関して、「そのような主張は私が許さない。そんな潜在力はない」と否定した。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025092823/turkiye-disisleri-bakanligi-ege-adalari.html" title="">T&uuml;rk Dışişleri'nden Ege adaları a&ccedil;ıklaması</a><br />
トルコ外務省は、2003年以降エーゲ海のいくつかの島の主権をギリシャに奪われているのではないかとの主張を「事実ではない」「エーゲ海の島々に関する法的状況はこの13年間一切変化していない」と否定した。一方で隣国ギリシャとの間には、有効な国際条約のない国境地帯があり、両国間に領土問題が存在することも認めた。先日のエルドアン大統領発言をきっかけに再燃したもの。<br />
<a href="https://tr.sputniknews.com/turkiye/20161001/1025092960/erdogan-meclis-yasama-yili-acilis.html" title="">Erdoğan Meclis'te konuştu: G&uuml;ndem Anayasa değişikliği, Suriye'de g&uuml;venli b&ouml;lge ve vize serbestisi</a><br />
エルドアン大統領は国会の開会式で演説を行った。議題は7月15日のクーデター未遂、8月7日のイェニカプ集会、ユーフラテスの盾作戦、新憲法、ＥＵのビザ免除問題、経済まで多岐にわたった。<br />
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■本日の感想■<br />
10月1日は先日から引き続いて、ギュレン教団の捜査、第二クーデターのうわさ、シリアでのユーフラテスの盾作戦の進捗などの記事が出ていました。<br />
エルドアン大統領のローザンヌ条約に関する失言は、エーゲ海でのギリシャとの領有権問題にまで飛び火しました。外務省も公式には否定していますが、実質的には島々が実効支配されていることを認める口ぶりです。これはしばらく燃えるかもしれず、昨日取り上げた記事でも指摘されていたように、ひょっとするとエルドアン大統領が意図的に差し向けたのかもしれませんね。<br />
また、いわゆる通常国会が開会したということで、今後は国会関連のニュースも増えるのでしょうか。政治的発言は語彙も難しく、また行間も深いので骨が折れます。<br />
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以上。<br />
記事への感想、苦情、またもう少し詳しく知りたいニュースなどありましたらコメントにて。]]> 
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            <name>@a_eau_</name>
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