こういうアウトプットをしていると、自分の知識の足りないところがわかって良いですね。
タタール語の知識もそうですが、グロスの振り方が非常に雑で、いちど体系的に勉強しなおさなければと思っています。
前回の記事は、少々挑戦的な取り組みでしたが、皆さんしっかり読んでいただいて、ツイッターやブログでコメントしていただいて、ありがとうございます。
本文やグロスはストレスなくお読みになれたでしょうか。
前回はタタール語中級第2回分の本文を上げましたが、次回授業に間に合うように取り急ぎ、その前半もつくっておきました。
タタール語中級1 本文
タタール語中級1 本文ver.2(5-7更新:単語の更新)
↓タタール講座のブログ記事を流用させていただきました。
「ニューヨークのタタールモスクNew Yorkta Tatar mäçete-1」- turkbodnのblog
余談:
中級授業のまとめページからは、リンクが間違っていて飛べませんのでご注意。ブログ主様見ていらしたら。
冒頭に述べたことと矛盾してしまうのですが、ちょっと忙しくて、悩んだところは深く考えずに雑に仕上げてしまいました。
初歩的なミス・知識不足がいくつかある気がするのですが、どうかお呆れにならずご指摘いただけると幸いです。